■アワビ貝ピンバッチに、たくさんご注文いただきありがとうございます。ブルー・グレー系のあこや真珠は現在入手が困難になっており、しばらく入荷しません。ご了承いただければ幸いです。よろしくお願い致します。2023.7.20
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ふのりと日本人 図録
¥1,000
特別展「ふのりと日本人〜暮らしを繋ぎ、文化を繋ぐ海藻。〜」の図録です。 海女などの漁村の人々が採集する海藻「ふのり」は、古代から日本人に食用だけでなく「糊」として広く活用されてきました。江戸時代の記録には、女性の髪の整え、布織物製作、難産時の滑胎、漆喰などに活用されていました。また和服の洗い張り、唐紙の製作、筆の穂先整え、大相撲の関取が付ける「さがり」などもふのりの糊が使われています。 ここ30年程前からは、掛け軸や絵画などの文化財修復にも用いられ「フノリに代わるものはない」とまで言われています。 また近年では、健康食品としてみそ汁の具材、海藻サラダなどでの用途が多くなってきています。 全国各地で行われていたふのりを加工して保存する伝統は、現在、伊勢市東大淀町内の二か所で行われているだけで、ふのり資源の減少や加工作業員の高齢化などの問題もあって、その存続が危ぶまれています。 特別展では、ふのり利用の歴史とその多様性、加工法とその道具類、文化財修復の現状などを展示・紹介することで「ふのり」の加工技術とその利用に関心を寄せてもらい、加工業の存続の道を考えるきっかけになることを目的として企画しました。 会期:2025.12.20(土)〜2026.3.31(火) 33ページ A4判
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写真集『海女』AMA TOBA SEA-FOLK MUSEUM ARCHIVE PHOTO BOOK
¥4,180
1971(昭和46)年の開館以来、海の博物館は、海女について広く深く調査、研究してまいりました。海女の漁法のみならず、その習俗、慣習、風習など多岐にわたります。それらの調査の過程で撮りためてきた写真や映像資料は30,000点を超え、その大半が三重大学海女研究センターによりデジタルアーカイブ化されました。なかには博物館の学芸員だけでなくプロ、アマ問わず外部の写真家が撮った写真も含まれています。そこでアーカイブ活用の一端として、写真集を発行することになりました。鳥羽在住のグラフィックデザイナーを編集に迎え、海女の内面の美しさや人間的な豊かさをより視覚的に伝える140点の写真が収録された一冊です。 仕様:112p A4判 ハードカバー 発行:2025.10.31
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未来につなぐ海女たちの声~鳥羽志摩の現役海女の聞き語り集
¥2,200
2021年~2023年、海女の魅力発信と海女の所得向上を目指す事業として、鳥羽市立海の博物館と三重大学海女研究センターでは、鳥羽市と志摩市の16の漁村から各2名の現役海女さんに博物館に来ていただき、来館者に、漁や道具、普段の生活についてなど自ら語ってもらう機会を創出しました。30代の若手から70代後半の大ベテランまでが登壇し、地元生まれの海女さんを中心に、親子2世代、移住者などさまざまな組み合わせで、漁村ごとの特色や課題、漁にまつわる信仰や楽しみ、海の環境変化への認識など貴重なお話を聞くことができました。海女の声をもっと多くの方々にも伝えたい、そして記録として残していかなければならないという思いから、これらのお話を一冊にまとめることにしました。海女ならではの言葉や方言をなるべくそのまま表記しています。海女小屋で海女たちがおしゃべりしているような感覚で読んでいただければ幸いです。 *2021年は鳥羽市の石鏡、神島、菅島、答志和具、国崎、2022年は志摩市の志島、越賀、船越、片田、安乗、波切、2023年は鳥羽市の相差、答志、志摩市の和具、御座、布施田地区の海女に登壇していただき、本文にはその内容が掲載されています。 A4判 160ページ 2025年3月31日発行 ※3冊以上の場合、送料はヤマト宅急便をお選びください。
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鳥羽市立海の博物館 概要書
¥700
海の博物館の実物資料の所蔵点数は、令和6年3月現在で63000点を超え、うち6879点は重要有形民俗文化財に指定されています。館所蔵資料分類・点数他、展示テーマ、建築の全床面積表、概略年表などを記載。全カラー版の概要書。 22ページ B5判 2024年6月(一部改訂)
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漁の図鑑
¥3,300
昭和64年に「伊勢湾・志摩半島・熊野灘の漁撈用具」として、文部省から重要有形民俗文化財に指定された実物資料を中心に、漁の方法などイラストと文章を加えることで分かりやすく解説した図鑑。(B/5版変形 132ページ)
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浮世絵から見る海女
¥1,650
特別展「浮世絵から見る海女」より、49点の海女が描かれた浮世絵を収録。日本の伝統芸術である浮世絵、海女は歌川国芳や喜多川歌麿といった人気の浮世絵師によっても描かれています。100年以上前の人々の目を通じて、海女の歴史や習俗的な特性を理解していただける図録です。2020年バイリンガルで再発行(A/4判 48ページ)
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図録「海風薫る伊勢志摩みやげ」
¥770
2021年伊勢志摩国立公園指定75周年記念特別展「海風薫る伊勢志摩みやげ」の図録です。 1.海の幸あふれる伊勢志摩みやげ 2.絵はがきとパンフレットでめぐる伊勢志摩 3.貝細工と真珠細工 4.伊勢志摩みやげのいまとこれから A4判、14ページ
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図録「クジラはアートだ!」
¥1,540
2019年特別展「クジラはアートだ!」図録。クジラが描かれた浮世絵や絵図、クジラをかたどった民芸品、パッケージデザインやアート作品など90点が収録されています。(A/4判 44ページ)
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伊勢湾は豊かな漁場だった
¥2,420
伊勢湾の古老の漁師たちを対象に戦後の伊勢湾の漁業・環境変化等を聞き取りしまとめたもの。伊勢湾の「里海」としての機能を強く訴える本書は伊勢湾の再生につながればと願いをこめています。また伊勢湾の漁業の過去と現在の姿を伝えている貴重な資料。(A/5判 285ページ)
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海はいのち~原発候補地にみる美しい海の記録
¥550
原発ができる前のきれいな日本の海辺をうつした写真集。 美しい漁村や原発から海を守ろうとする人たちの姿が映し出されています。 撮影:竹内敏信。(B/5判 90〜99ページ)
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うみはいのち~石原義剛 海を語る
¥1,500
前館長石原義剛が、昭和46年海の博物館の開館と同時にスタートしたSOS(SAVE OUR SEA)運動の一環として海をとりまく問題を発信した冊子「海と人間」への寄稿文と2013年から2017年に毎日新聞に連載した海女に関するコラムを一冊にまとめました。石原義剛の海への思いがつまってます。(A/5版変形 295ページ)
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日本の小さな漁村 須賀利
¥770
三重県尾鷲市にある過疎化が進む漁村「須賀利」町に関する図録(B/5判 33ページ)
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目で見る 鳥羽・志摩の海女
¥770
SOLD OUT
鳥羽志摩の海女の基本的な情報が掲載されています。海女を知りたい方の入門編。 B5判、66ページ
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浦口楠一写真集「志摩の海女」
¥4,950
SOLD OUT
三重県志摩市布施田に生まれ育った写真家 浦口楠一の写真集『志摩の海女』。アマチュアカメラマンとして志摩の風土、とりわけ「海女」の写真を撮り続けてきた写真家です。本書は1981年に刊行された作品集で25年間で20万枚を超えるネガから選りすぐられた図版で構成されています。浦口氏が昭和40年頃より撮影した志摩の海女は、躍動感とたくましさの中にも、女性らしい繊細な表情が映し出されています。志摩の海女をそのようにとらえることができるのは、海女の町で生まれ育ち、海女たちを見続けてきた浦口氏だからこそです。彼の作品は、芸術性の高さで多くの評価を得ているとともに、海女文化を知る上で、貴重な記録写真にもなっています。 箱付 約150頁 モノクロ写真 昭和56年刊
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あま
¥1,870
三重県の鳥羽志摩地区は日本でも有数の海女のいる地域です。鳥羽市の離島菅島(すがしま)で海女を営む著者が海女の伝統、仕事、その思いについて、娘のまなざしを通じて語った絵本。海の大切さ、伝統を守り、未来へ繋いでいくことの意義などを学ぶことができるあたたかい絵本です。 サイズ 縦258mm 横217mm 厚さ10mm 32p
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熊野灘を歩く~海の熊野古道案内
¥1,760
海の博物館前館長石原義剛が案内する海の熊野古道。熊野灘は太古からの太い海上の道であった―。大王崎から潮岬まで、はるばるつづく海岸線をたどるとき、そこには豊かな歴史といきいきとした文化が残ることを知る。だからこそ、いま熊野灘が面白い。 三重県(A/5版変形 143ページ)
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日本列島海女存在確認調査報告書
¥1,100
2010年海の博物館が、海女がいる宮城県石巻市、静岡県西伊豆町、岩手県久慈市、和歌山県串本町、佐賀県玄海町などを訪れ、聞き取り調査した報告書(A/4判 105ページ)
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海神饗宴~三重の海の祭り
¥1,650
三重県の漁村に今も受け継がれている祭りや神事。77の三重の海の祭を100枚の写真で紹介する写真集。撮影は三重の祭りを撮りつづける伊勢市出身の写真家 阪本博文氏。 カラー 56頁 2012年 サイズ:21cm×29.5cm
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海藻―日本で見られる388種の生態写真+おしば標本
¥3,300
SOLD OUT
北海道から沖縄まで、日本で一般的に見られる海藻388種類を収録。代表的な海草(海産種子植物)も収録。特徴がわかりやすく美しい、生態写真とおしば標本を使って解説。一般向けの図鑑では初めて紹介される生態写真やおしば標本も多数。海藻おしばの作り方を紹介。図鑑のおしば標本も作品作りのヒントに。海藻と日本人の関わりなど、さまざまな雑学も紹介。(271ページ) 出版社 : 誠文堂新光社
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鳥羽海辺で遊ぼう : 生きもの観察ガイドブック
¥770
2010年4月から2011年2月にかけて鳥羽市の海辺の様子と、そこで見ることのできる生き物をまとめたガイドブック「鳥羽の海辺で遊ぼう 生き物観察ガイドブック」を作成しました。たくさんの生き物がいる鳥羽の海辺を地域別に紹介しています。 36ページ B5判
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鳥羽市 海のレッドデータブック2023~鳥羽市の絶滅のおそれのある野生生物
¥7,700
鳥羽市の海は、東海地方では唯一藻場が残された海域が広がり、比較的豊かな自然環境が残っています。しかし近隣の海では、近年の磯焼けや黒潮の大蛇行により藻場がなくなり、魚介類が減少しています。海洋教育をすすめる鳥羽市でも将来的に厳しい現状が目にみえていることから、海洋モニタリング調査を実施しました。 このレッドデータブックは「絶滅危惧種」と言われているような生き物たちが鳥羽にはこんなにいて、まだ生きた姿でこんなに見ることができるということを目的に制作されています。鳥羽の海辺に生息する脊椎動物18種(海棲哺乳類・鳥類・爬虫類)、魚類30種、甲殻類34種、貝類295種、環形動物および、その他の無脊椎動物群21種、海藻海草類21種、計419種を対象にカテゴリー分けし評価し、紹介しています。 A4判、297ページ
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鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクト「海女とデザイン」記録集
¥1,320
鳥羽市立海の博物館 ギャラリーにて、2025年1月26日(日)〜3月24日(日)開催の企画展『鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクト「海女とデザイン」』記録集です。 A5判 64ページ 全カラー 編集:リンダ・デニス ブックデザイン:坪谷彩子 ■企画展『鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクト「海女とデザイン」』 第4回目となる鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクトの活動は、デザインの力を通して海女文化と多くの人々をつなぐことを目的としています。 展示作品は、2024年秋、デザインや芸術文化などを学ぶ女子美術大学の学生と教員が、鳥羽市に5日間滞在した際のフィールドワークから着想を得たものです。海の博物館や水産研究所では海や海女に関する調査をおこない、石鏡町の海女小屋や相差の観光海女小屋では直接海女さんのお話を聞いたり、またミキモト真珠島では海女漁の実演を見学しました。5日間の滞在を終え、大学にもどり、個人作品の制作と、海女文化を国内外に発信するためのディスプレイデザインを提案するグループ作品の制作をおこない、その成果を海の博物館ギャラリーにて展示しました。
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鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクト「海女と芸術文化」記録集
¥1,320
鳥羽市立海の博物館 ギャラリーにて、2026年1月24日(土)〜3月22日(日)開催の企画展『鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクト「海女と芸術文化」』記録集です。 A5判 80ページ 全カラー 編集:リンダ・デニス ブックデザイン:坪谷彩子 ■企画展『鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクト「海女と芸術文化」』 女子美術大学の学生と教員による作品と文章の展覧会 第5回目となる「鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクト」は、アートの力を通して多くの人々が海女文化に触れることを目的としています。 素潜りで漁をおこなう「あま」の起源は、2000年以上前にさかのぼります。現在鳥羽市は日本一の海女の数を誇る地域でありますが、近年海女の数の減少が進んでいます。 そこで、私たちは、力強い女性が導き、受け継いできた鳥羽の海女の伝統と、女子美術大学の学生をつなぐことで、インスピレーションを得るとともに、このプロジェクトを記録した展覧会と書籍で、より多くの人に海女文化について知っていただきたいと考えています。 展示作品は、芸術文化などを学ぶ女子美術大学の学生と教員が、2025年の10月に5日間、鳥羽市に滞在した際のフィールドワークから着想を得て制作されました。フィールドワークでは、海に関する調査をし、海女さんからお話を伺い、暮らしを直接体験し、鳥羽市立海の博物館、海女小屋や海士潜女神社がある国崎町の重要な場所も訪れてリサーチを行いました。 5日間の滞在を終え、大学に戻った後は、個人の作品制作と、国崎町の独自の海女文化を国内外に発信するための展覧会を作り上げるグループワークを行いました。 展覧会と書籍には、国際芸術文化専攻の学生や関係者による文章を掲載し、海女の文化とプロジェクトについて、さらに深く理解できるように構成しています。
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パノラママップ 美しき伊勢湾 イラスト:宇佐美イワオ
¥330
志摩半島から知多半島までの伊勢湾を、宇佐美イワオ氏がイラストで描いた全長3メートルのパノラママップです。1998年発行ですので、今はなき施設も。。。どんな魚が生息しているかや、海や浜の特徴も描かれていて楽しいマップです。
